
令和5年3月号目次
■巻頭言■ 愛国の哲人(上) /平泉 澄 ■今月の課題 原発処理水を堂々と放流しよう/宮地 忍 ■歴史の中で見た二つの世界大戦(上)― 欧州の戦争とアメリカ ― /齋藤 仁■忘れられない言葉 ― ベルツ博士の日記から/大山和夫
■巻頭言■ 愛国の哲人(上) /平泉 澄 ■今月の課題 原発処理水を堂々と放流しよう/宮地 忍 ■歴史の中で見た二つの世界大戦(上)― 欧州の戦争とアメリカ ― /齋藤 仁■忘れられない言葉 ― ベルツ博士の日記から/大山和夫
■巻頭言■ 神道の眼目― 天子の治世の道を尊ぶこと ―/平泉 澄 ■今月の課題 「反撃能力」と日本の防衛 /廣瀬 誠 ■プーチンのウクライナ侵略が教えたこと /伊藤俊幸■沖縄と日本とのつながり/山本直人
■巻頭言■ 君 が 代 ― 大御代の長久と御栄を祝福したもの ― /平泉 澄 ■今月の課題 世界に国家の理想像を示さん/仲田昭一 ■どう動くか朝鮮半島― 北朝鮮の行方と今後の日韓関係 ― /李相哲■心に留まる言葉 〜独歩の「日の出」/関口継史
■巻頭言■ 明治の御代をかへりみて(下) ― 明治天皇の御聖徳 ― /平泉 澄 ■今月の課題 令和四年の内外情勢を顧みて/永江太郎 ■NATO加盟申請にみる危機意識― 歴史に学ぶフィンランドの人々 ― /村上政俊■幕末水戸藩の悲劇と大黒柱の刀傷/飯村尋道
■巻頭言■ 明治の御代をかへりみて(上)― 明治維新の意義 ―/平泉 澄 ■今月の課題 我が国の財政赤字とマクロ経済政策/今岡日出紀 ■反日韓国にどう向き合うべきか/松木國俊■『中朝事実』に学ぶ 序説 /廣瀬重見
■巻頭言■ 『シベリヤ幽囚記』の序/平泉 澄 ■今月の課題 ウクライナ進攻に国防教育を思ふ― 学習指導要領の中核に国民精神の育成を ―/橋本秀雄 ■安倍元首相を失った日本の国防体制― 今すぐすべきこと ―/桜林美佐■『史記』は果たして完成本か― 平泉博士の推測 ―/梶山孝夫
■巻頭言■ 史眼に映ずる現下の混迷(四) = 完― 先人の徳を明らかにすること ―/平泉 澄 ■今月の課題 安倍元首相の国葬を暴挙への怒りの場に/宮地 忍 ■日露戦役と斃馬追弔塔/仲田昭一■平泉澄博士の『革命論』について/濱田浩一郎
■巻頭言■史眼に映ずる現下の混迷(三)― 満洲事変の意味するところ ―/平泉 澄 ■今月の課題 今月の課題 わが国の防衛政策を危機管理として考へる /廣瀬 誠 ■ロシア・ウクライナ戦争から見える日本の課題/グレンコ・アンドリー■楠公精神と武士道/鈴木智子
■巻頭言■史眼に映ずる現下の混迷(二)― 山本条太郎の豪爽 ― /平泉 澄 ■今月の課題 「ウクライナ事変」の軍事的側面について/永江太郎 ■『報徳外記』に学ぶ尊徳の遺訓/所 功■忘れられない言葉/関口継史
■巻頭言■史眼に映ずる現下の混迷(一)― その原因と由来 ―/平泉 澄 ■今月の課題 国連改革と日本国憲法改正は急務/阿部邦男 ■尹錫悦韓国大統領の誕生と対日関係/宇山 博■ウクライナ人 ―― 民族差別と迫害の過酷な歴史/宇山卓栄