『日本』令和4年12月号
目次
巻頭言
明治の御代をかへりみて(下) ― 明治天皇の御聖徳 ― /平泉 澄
NATO加盟申請にみる危機意識― 歴史に学ぶフィンランドの人々 ― /村上政俊
幕末水戸藩の悲劇と大黒柱の刀傷/飯村尋道
忘れられない私の旅(三)/吉田一夫
正学講話 藤田東湖 和文天祥正気歌」有序(上)/宮田正彦
松陰先生の授業『武教全書講録』を読む(八)/秋山智子
忘れられない言葉/大山和夫
日本の皆さんありがとうございます/ヴィーラ
先人たちが学んだ日本の歴史(七)/渡邉拓也
ようこそ水戸学の地へ(十二=完)― 下市界隈 ―/ 齋藤郁子
十二月号巻頭言「国破れて山河あり」解説/所 功
第七十二巻(令和四年)総目次