『日本』令和5年

1月号目次

巻頭言

君 が 代― 大御代の長久と御栄を祝福したもの ―/平泉 澄

今月の課題 世界に国家の理想像を示さん/仲田昭一

どう動くか朝鮮半島― 北朝鮮の行方と今後の日韓関係 ―/李相哲

心に留まる言葉 〜独歩の「日の出」/関口継史

新春に想ふ/久野勝弥

ロシア人とは何か ― その民族の起源と国家 ―/宇山卓栄

新しき年/景楠洞人

正学講話 藤田東湖「和文天祥正気歌」有序(下)/宮田正彦

万葉集古義に学ぶ(九)/玉川可奈子

建武中興(一)/鈴木智子

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(一)/秦 智寿代

正月号巻頭言/久野勝弥



2月号目次

巻頭言

神道の眼目― 天子の治世の道を尊ぶこと ―/平泉 澄

今月の課題「反撃能力」と日本の防衛/廣瀬 誠

プーチンのウクライナ侵略が教えたこと/伊藤俊幸

沖縄と日本とのつながり /山本直人

台湾人は中華民族なのか/宇山卓栄

正学講話 崎門学 朱子 『家礼』 ― 巻の一「通礼」 ― を読む (上)/細谷惠志

新刊紹介 飯田耕司 著 『平成の皇室行事と天皇陛下の 「お言葉」』/堀井純二

日本歌壇 鳥の詠まれた歌上 /上桝 勇

国史学研究の志 ― 蒲生君平研究への道程 ― /阿部邦男

先人たちが学んだ日本の歴史(八)/渡邉拓也

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(二)/秦 智寿代

二月号巻頭言「神武天皇詔勅(八紘為宇の詔勅)」解説/堀井純二



3月号目次

巻頭言

愛国の哲人(上)/平泉 澄

今月の課題 原発処理水を堂々と放流しよう/宮地 忍

歴史の中で見た二つの世界大戦(上)― 欧州の戦争とアメリカ ―/齋藤 仁

忘れられない言葉 ― ベルツ博士の日記から/大山和夫

天皇はなぜ、いつ、どのように「天皇」と呼ばれるようになったのか/宇山卓栄

正月号「巻頭言」解説補遺/久野勝弥

正学講話 崎門学 朱子 『家礼』 ― 巻の一「通礼」 ― を読む (中)/細谷惠志

追悼録紹介 『赤井神社 柴田 勝宮司を偲んで』/関口継史

松陰先生の授業『武教全書講録』を読む(九)/秋山智子

日本とミャンマーは兄弟の国/ライ・ライ・ティン

海軍中佐廣瀬武夫と旅順港閉塞作戦/折戸善彦

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(三)/秦 智寿代

三月号巻頭言「シュタイン博士の講義筆記」(抄)解説/ 所 功



4月号目次

巻頭言

愛国の哲人(中)/平泉 澄

今月の課題 風格ある日本人の育成を/渡邉規矩郎

歴史の中で見た二つの世界大戦(下)― 第二部:東アジアと日本 ―/齋藤 仁

水戸学に関する新刊二書を読む(上)/堀井純二

盗難の仏像、韓国高裁の判決、そして徴用工問題と日韓関係/宇山卓栄

正学講話 崎門学 朱子 『家礼』 ― 巻の一「通礼」 ― を読む (下)/細谷惠志

万葉集古義に学ぶ(十)/玉川可奈子

建武中興(二)/鈴木智子

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(四)/秦 智寿代

四月号巻頭言「岡彪村翁書状(抄)」解説/久野勝弥



5月号目次

巻頭言

愛国の哲人(下)/平泉 澄

今月の課題 初心忘るべからず― かつて憲法改正は「再軍備」を意味した ―/慶野義雄

沖縄はいつから日本なのか/仲村 覚

水戸学に関する新刊二書を読む(中)/堀井純二

日本人が知るべき原爆投下の真の背景と理由/宇山卓栄

正学講話 詔勅 百姓の窮乏を察し群臣に下し給へる詔― 仁徳天皇が示された「皇統の精神」―/佐藤 健 

国史学研究の信念 ― 皇室と記紀 ―/阿部邦男

先人たちが学んだ日本の歴史(九)/渡邉拓也

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(五)/秦 智寿代

五月号巻頭言「七生報国の誓」解説/堀井純二



6月号目次

巻頭言

忠厚第一菊池武時公(上)/平泉 澄

今月の課題 「当たり前」の邦人・外国人の救出を/葛城奈海

水戸学に関する新刊二書を読む(下)/堀井純二

チャールズ国王の戴冠式に思う/宇山卓栄

正学講話 橋本景岳書簡 安政五年二月中旬の三条実万宛て呈書控(上)/ ⻆鹿尚計

千早鍛錬会のご案内事務局

忘れられない言葉 ― 樋口一葉「塵中につ記」から/大山和夫

松陰先生の授業『武教全書講録』を読む(十)/秋山智子

フルマラソンへの挑戦/サライ・ビラヌエバ

今日という日 ― 水戸黄門生誕/折戸善彦

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(六)/秦 智寿代

六月号巻頭言「大婚三十年に寄せて」解説/所 功



7月号目次

巻頭言

巻頭言忠厚第一菊池武時公(下)/平泉 澄

今月の課題 海洋国家日本の課題/仲田昭一

オイゲン・ヘリゲルの『日本の弓術』をめぐって―矢は当てるのではない、矢は当たるのだ―/新保祐司

アメリカに必要なものは永遠に続く戦争―軍需産業、ウクライナ戦争―/宇山卓栄

第六十回 「楠公回天祭」ご案内/事 務 局

正学講話 橋本景岳書簡 安政五年二月中旬の三条実万宛て呈書控(中)/⻆鹿尚計

新刊紹介 村尾次郎 著 小村和年 編 『小咄 燗徳利』― 昭和晩期世相戯評 ―/坪内隆彦

万葉集古義に学ぶ(十一)/玉川可奈子

建武中興(三)/鈴木智子

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(七)/秦 智寿代

七月号巻頭言『天の与へた大任』解説/小谷惠造



8月号目次

巻頭言

日本は再び興隆し得べきか(上)― 敗戦によつて失はれたもの ―/平泉 澄

今月の課題 危機における国家の権力行使をめぐって/廣瀬 誠

なぜ今「防衛力の抜本的改革」が必要なのか/林 美佐

終戦に至る経緯と宮城事件の問題点/永江太郎

中国共産党の七十年史― アメリカはなぜ、「毛沢東の中国」を許したのか ― /宇山卓栄

正学講話 橋本景岳書簡 安政五年二月中旬の三条実万宛て呈書控(下)/角鹿尚計

交声曲「海道東征」東京で久しぶりの演奏会/新保祐司

国史学研究の姿勢 ― 日本人としての誇り ―/阿部邦男

先人たちが学んだ日本の歴史(十)/渡邉拓也

新刊紹介 ⻆鹿尚計 著『橋本左内』/堀井純二

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(八)/秦 智寿代

八月号巻頭言『後醍醐天皇御遺勅』解説/堀井純二



9月号目次

巻頭言

日本は再び興隆し得べきか(中)― 勤勉なる気風の復活を ―/平泉 澄

今月の課題 LGBT理解増進法を考える/高橋史朗

日韓正常化への道/松本國俊

フランス革命とバーク /宇山卓栄

漢詩二首/細谷恵志

正学講話 水戸学 検閲議(上)/宮田正彦

新刊紹介 山下広枝著「建武中興と楠木正成の真実」/堀井純二

松陰先生の授業『武教全書講録』を読む(十一)/秋山智子

投稿 『日本』五月号を読んで/川上 清

家族が一緒に暮らせる社会づくりを/ロケス・メリー・ジョイ

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(九)/秦 智寿代

九月号巻頭言『平泉澄博士御教諭(抄)』解説/久野勝弥



10月号目次

日本は再び興隆し得べきか(下)― 民族興隆の血路を開かん ― /平泉 澄

今月の課題 中教審の「令和の日本型学校教育」への疑問/橋本秀雄

先師平泉澄先生に導かれて/濵田総一郎

加藤完治の理想/齋藤郁子

「大航海時代」における日本/宇山卓栄

正学講話 水戸学 検 閲 議(下)/宮田正彦

『天皇の歴史と法制を見直す』 を読む/川田敬一

万葉集古義に学ぶ(十二=完)/玉川可奈子

建武中興(四)/鈴木智子

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(十)/秦 智寿代

十月号巻頭言 『東照宮 (徳川家康) の 「遺訓」』 解説/ 所 功



11月号目次

巻頭言

有馬大将(上)― 旅順口閉塞の壮挙 ―/平泉 澄

今月の課題 中国高度経済成長のデフレ化/今岡日出紀

平泉澄博士の米大統領アイゼンハワー宛親書/久野勝弥

インカ文明やアステカ文明はなぜ崩壊したのか/宇山卓栄

正学講話 崎門学 朱子 『家礼』 ― 巻の二「冠礼」を読む/細谷惠志

日本歌壇 子を思ふ親の心の詠まれた歌/上桝 勇

交声曲「海道東征」を聴く/田村一二

第六十七回 千早鍛錬会報告/千早委員会

新刊紹介 渡邊毅 著 『日本と世界の架け橋になった30の秘話 ―「戦争と平和」を考えるヒント』/堀井純二

蒲生君平研究の使命感― 荒川久壽男先生の御示唆 ―/ 阿部邦男

先人たちが学んだ日本の歴史(十一=完)/渡邉拓也

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(十一)/秦 智寿代

十一月号巻頭言 『終戦時の昭和天皇御製』 解説/永江太郎



12月目次

巻頭言

有馬大将(下)― 山崎闇斎先生二百五十年祭 ―/平泉 澄

今月の課題 令和五年の回顧と今後の課題/永江太郎

回天忠士・豊住和壽少佐をお慕いして/久保慶子

エネルギーの世界史/宇山卓栄

正学講話 崎門学 朱子 『家礼』 ― 巻の三「昏礼」を読む/細谷惠志

松陰先生の授業『武教全書講録』を読む(十二=完)/秋山智子

日本は「安全」の国/メキシヴェリン・エルヴィア・ビンティ・マロシン

西郷隆盛の残した教え/三浦夏南

山田登美子女史の自叙伝『一夕話』(十二=完)/秦 智寿代

十二月号巻頭言 『王政復古の大号令』 解説/堀井純二

第七十三巻(令和五年)総目次